自己満足ばんざい!
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あの時のノンちゃん、
最悪だったよね。
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息子に言われた。
そう、私は毒親でした。
超超超ひどい毒親ではなかった思うけど,
自分の気分次第で息子に八つ当たりするって最悪。
※息子小学4年生の時に反抗期が始まり、
この頃紆余曲折あり、私は改心。
ごめん、
ごめん、
ごめんよーーーー
お好み焼き奢るから、ゆるして
必死だった。
ゆとりがなかった。
不安だった。
未熟だった。
初めての子育てだ。
初めての母親だ。
ごめんよーーーーーーー。
今、
こうして、
過去の出来事を言いあえる事が
大切 だと、私は思う。
ごめんね
ごめんね
罪悪感を握りしめてても、ちっとも面白くない。
本音でぶつかって
言いたい事言って、
謝って、
むぎゅー
毒親だったとしても、
その時の想いを
スルーさせない。
封じ込めておかない。
発散させてあげる。
そして、
謝る。
謝らせてもらう。
毒親になりたくてなったわけじゃない。
精一杯の愛情が、変化しちゃっただけだ。
「のんちゃん、あの頃とは違いすぎるわー!」
息子から、そんな事をよく言われる。
ほんと良かった。
「のんちゃんがあのままだったら、
俺は休みになっても、ここに帰ってこんよ。」
こんな事もよく言われる。
ほんと良かった。
ゆるめ方を知っていて。
ゆるめて生まれたゆとりが
私を軽くしてくれました。
今日もありがとう。
体を感じると
体を労わると
体を慈しむと、
体を可愛がると、
あら
わりとすんなり、
面白い変化は訪れます。
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