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さとう式リンパケア

 

ご存じですか?

 

 

 

 

 

 

歯科医師の佐藤先生が考案されたこのメソッドで、

 

私の生き方は好転しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意地を張り、強がって、頑固だった私を

 

まるっと包み込んで溶かしてくれたのが

 

さとう式リンパケアでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

痛みの改善や見た目の美しさに興味を持って始めたけれど、

 

それだけには収まらなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらかというと、

 

目先の変化を求めるよりも

 

求めない方が面白い方向へと変化する。よ。

 

 

 

 

 

 

いや、両方同時にがいいかなぁ♪

 

 

 

 

 

 

元に戻そ。

ケアしよう。

労おう。

 

機能的な美しさは自然体。

無理のない美しさが好き。

 

 

 

 

 

 

筋肉も脂肪も骨も内臓も

本来の位置に戻ると機能的でしい

 

 

 

 

 

胸郭が広がり呼吸が深く吸えて気持ちいい✨

動き(行動)をとめると体の内側がメキメキ動きだす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呼吸をゆっくりしているだけで

副交感神経が優位になり

 

筋肉がゆるみ、

体はあたたかくやわらかく軽くなり、

 

 

 

 

 

 

血管や毛細血管リンパ管がひらき

栄養や酸素や水分の供給と老廃物の排泄が

どんどんよくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

副交感神経が高まれば

内臓が動きだすので、

 

 

 

消化吸収・内分泌・免疫機能が活発になり、

エネルギー生産され疲労回復は早まり体内に貯められるエネルギー量が最大になる。

 

 

行動している時はこのエネルギーを使ってエネルギーを消費している状態。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交感神経に頼り交感神経を高ぶらせて活動している時はエネルギーは消費に転じる。

 

 

でも

 

呼吸を感じ体を感じ体に意識をむけ、

リラックスし副交感神経が高まった状態にあるとそれと同じだけ交感神経が高まり活動的になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

副交感神経ベースで

エネルギーを生産しながら交感神経が活動できる状態が最大にエネルギーの出せる状態♥️

 

 

 

 

 

交感神経は副交感神経を抑制するが

副交感神経は交感神経を促進する

 

これとっても大切な真実です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交感神経優位に傾くとその間副交感神経が抑制されるので内臓が動きにくくなる。

 

 

消化吸収・内分泌・免疫・エネルギー生産などが抑制された状態で頑張り続ける事は長く続けられない。

 

 

副交感神経の働きは休息だけじゃない。

活動をスムーズにするための豊かな土台になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動きをとめて

呼吸を感じ

体を感じ

内臓を感じている

 

いまここにいることの意味は

体験してみると誰に教わる必要もなく自分で掴むことができる。

 

 

リンパケアはそこへ向かう後押しができるなって思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今日はわたしも施術をしてもらって

お肌のくすみがなくなり、

エラがしゅっとなって

ほっぺがふっくらして目がくりんとして

すっごく嬉しくて💖

 

 

不調だけをみて不調の改善のために

体のケアを捉えるのはやっぱりすっごく

もったいないと思った✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喜びってもっともっと立体に

全方位にらんでいく。

 

 

 

 

 

リンパケアはそれを体感するケアで

不調の改善はいつのまにか終わっていて

 

 

機能的で美しい自分に出会って胸が膨らみ、

体もこころも自由に解き放たれて本音で生きれるようになると思う✨

 

 

 

 

 

 

セラピストさんと0→1から関われているこの経験はわたしにとっても希望で胸が膨らむ経験です🥰