私が愛してやまない子宮セラピーについて
リブログ
何を感じますか？
子宮セラピスト養成講座主宰：sonoちゃんのブログより
何かのテクニックで
問題を解決しているのではなく、
共振・共鳴で振動し循環がおこり、
エネルギーがその人の持つ本来のものに戻る。
その波に一緒にのって、
抵抗をやめて一緒にゆられて
いまあるものを感じる。
波にのれないなーって時もあるけど
そういう時は、
こちらか相手側に触れたくない部分があって
それを避けようとする抵抗がある場合や、
どちらかに
どうにかしてあげたい
どうにかしてほしい、が強い時な気がします。
いつも体当たりで
その場で起こる事を感じているのが子宮セラピーで、
毎回毎回成果と結果を手放すことになります。
その人と自分とで体(いま)を感じる時間。
観念して感じていると
ゆっくりと体はゆるみ
不思議と落ち着いてきます。
動きをとめ、ゆっくり呼吸していると
体はゆるみ、エネルギーが循環しだす
そんな機能を持っています。
子宮セラピーはその時間をつくって
優しくなで、呼吸し、共振して、
行きたいけど
尻込みしている背中を
少しだけおす役割です。
終わったあとは
柔らかくて温かくて穏やかで目が可愛くなる。
不安の回避や克服で頑張っている自分を休め、
リラックスして安心してホッとして、
ぎゅうぎゅうになった視点がゆるみ、
広く遠くまで眺められる
穏やかさを感じてもらえたら嬉しいです。
そこにはなぜか
希望を感じるから✨