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昨日は、息子の出場するバスケの試合を観に行ってきました。
「負けるから、来なくていいよ。」
っと言われていたので、こっそりと・・・・。
ちびっこ揃いの息子のチーム。
一勝も出来ず、終了しました。
身長差は10㎝以上・・・・
よく頑張っていたと思います。
汗びっしょり!!必死な姿を見ると、
「応援したい。」の気持ちが より強くなりました。
でも…気になったのは、表情です。
悲壮感漂う 暗い 表情。
シュートが決まっても ミスをしても、静かな選手とベンチ・・・
顧問の先生の怒鳴り声だけが響く・・・
バスケは切り替えが早い競技なので、
サッカーのように、抱き合って喜ぶ事はできませんが、
アイコンタクトで笑いあったり、声をかけたりは出来るんじゃないの?
・・・と素人の私は思ってしまいます。
観てるこちらも、悲しい気持ちになってしまいました。
口角あげて欲しいな・・・。
口角を上げるだけで、脳が 「あー 楽んでる!」と判断して
楽しい気持ちになるとか・・・。
テニスプレーヤーのジョコビッチは、メンタルトレーニングの一環として、
試合中、笑顔になる事を練習に取り入れてるそうです。
あれやこれやと忙しい試合の中で、セルフケアをするのは難しいけれど、
(いや・・・出来ると思うけど)
口角を上げる!・・・は出来るのではないかしら?
バスケを楽しむ姿が見たい!
力を出し切れる試合が見たい! 母です・・・。
私はというと・・・
自然に口角が上がるよう、セルフケアを楽しむ毎日・・・♪
最後までお読みいただき、ありがとうございます