バルをキャリーに入れると鳴き出しました。

そういうのはたまにあるのですが、ずっと鳴くのは今まで一度もありませんでした。

ましてや、外に出て鍵を締めている間も鳴くなんてことは…

 

移動中も鳴いたことは一度もありませんでした。

でも今回は、転がしていたキャリーを持ち上げたり、高架下に入って音の反響が変わった時など、何度か鳴きました。

 

それだけしんどいのだと思います。

 

 

 

 

さて、

病院に到着して診察です。

 

 

先生、第一声が「皮下点滴した?」

 

いや、セット持ってませんからっ

 

「あ、そっか。そうだった」

 

 

先生、ボケボケです。

 

バルを抱き上げた時に叫んでそのずっと怒ってた話をしましたが、

触診中、バルは一度も痛がりませんでした。

痛くないのか、上手に隠したのかは不明です。

 

どれだけ上手に隠していても、獣医さんは専門家なのでわずかな筋肉の強張りに気づくものですが、

バルは人一倍…じゃなくて猫一倍我慢強い子なので、隠し方も上手なのかもしれません。

 

 

しこりはありませんでした。

 

 

腸管が少しだけ浮腫ってます。

でも、便は正常です。

嘔吐もありません。

 

膵炎でも腸管の浮腫があるそうです。

なので、膵炎の疑いがあると言われました。

 

 

 

あと、考えられるのは無気力性の甲状腺機能亢進症。

 

甲状腺って食欲旺盛なのに痩せていくんじゃあ…

って思ったけど、

食欲低下するケースもあるそうです。

初めて聞いた。

 

調べたら、にんげんの病気で甲状腺機能低下症ってのがありました。

それのことでしょうか?

 

➡︎先生がアルバの血液を自宅に持ち帰って検査してくれましたが、

数値は1.4

正常値でした。

 

 

 

膵炎は検査しても陰性の場合があります。

だから、消去法で特定することになりました。

 

 

膵炎と仮定して、支持療法を始めることになりました。

 

 

 

 

皮下点滴して脱水症状が治ったので少し元気になったみたいです。

数時間だけですが、みんなと一緒に寝てくれました。

 

 

まだ少ししんどそうだけど。

 

 

来週、ぷぅちゃんの往診があります。

それまでの間、毎日ステロイドとウルソを飲んで、2日に1回の皮下点滴します。

 

 

 

 

 

 

こんぶは推定15ー16才

バルは14才8ヶ月

メェは13才11ヶ月

ぷぅちゃんは13才1ヶ月

 

これまで以上に、皮下点滴が必要になる状況が出てくると思います。

バルの点滴が必要なくなった後も点滴セットは常備したほうが良いんじゃないのかと姉に言われました。

 

 

そのとおりだ(๑•̀ ₃ •́๑)‼

 

 

今回は脱水症状が現れた翌日に先生に診てもらえましたが、

それが無理な時だって出てくるだろうし

そんな時に「道具さえあれば自分でケアできるのに!」なんて思いはしたくありません。

救急箱の中身を見直そうと思います。