●スウェーデンのデジタル教育のニュースから
ドラム講師の前田伸一です♪
ふり返ってみると世界がデジタルに舵を切ったのは1990年代はじめからかなと思います。
80年代後半の「街の遊撃手」というCM
これは全部アナログ、人力でCG無し。
当時、感動したのを覚えています。
いまじゃ生成AIでパソコンでこれ以上のものが誰でも作れる時代になりました。
デジタル=進歩って流れですね。
そんな時代にこんなニュースを先日見ました。
ざっくり言うとデジタル教育を進めてきた結果、
子どもたちに「集中力が続かない」
「考えが深まらない」
「長文の読み書きができない」傾向が出てきた。
それが学力低下につながっている。
スウェーデンはデジタル教育の先進国で小中学校でパソコンは86%、高校は100%の普及率。
Wi-Fiは小中高とも100%。
2007年からデジタル教育に国が舵を切ってるのでその歴史?も長い。
でっ気になるので調べてみました。
結局、デジタルとアナログのどちらにも利点と欠点がある。
世の中の環境がデジタルで成り立っているのでその欠点を補う形でアナログ教育を入れていくことが重要なんではないか、、、
というどっちつかずの結論になりました(笑)
ただはっきりとデジタルの欠点がひとつわかりました。
それは「脳はマルチタスクに弱い」
AをしながらBも同時にすること、がマルチタスクの意味ですね。
こうしてブログ書きながらメールするとか、歩きスマホとかけっこうみんなやってます。
これって集中力が分散されて同時作業って逆に物事がはかどらないって経験からとてもわかります。
脳は二つのことを同時に処理できないようになっていると。
パソコン前に例えばこうして書いていてるとふと「お隣ののフィンランドはどうなんだろう」って思います。
調べると簡単にどば~っと情報が出せます。
フィンランドの観光、なんてユーチューブで上がってくるとつい見てしまいます、、
「リンクや動画は認知負荷が高まってむしろ理解度を下げる」って結果になるわけです。
集中力下がると閃かなくなるんだよな~
キンドルじゃなくて紙の本を読むとか、
紙にメモを取るとか、
そういうことを意識していくと逆にデジタル環境をより生かせることになるんじゃないかなと思った次第♪
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