​悩めるあなたのパワースポット

お母さんが本当の自分を生きて
子供が伸び伸び育ち
花開かせていくお手伝い

こころのファシリテーター
手塚 絢友奈(あゆな)です




シングルマザー
知的障害長女33才
会社員次女25才
精神科看護師

現在
生きづらさを抱えた方に
こころの迷子を導くカウンセリングを
しています。




今日、職場で頼まれて

いつもの本院ではなく

隣の市にある分院に

看護師が不在ということで

行って来ました♪



そこで、いつも

入院にやってくる

Mちゃんが外来にやって来て

手塚さんと話したい、というので

少し、話して来ました



この前入院していた時は

孤独に耐えられず、死にたいと

言っていたのに、

今は1人大丈夫

あれから死にたいと思わなくなった

なんでだろう、

あんなに寂しくて死にたかったのに…


言ってくれたみたいに

ひとりって自分の好きなこと

出来る時間が沢山あるんだよね、

何でそう思えなかったんだろう

今は家に帰ってやりたい事、

沢山あるよ

夜も眠れてるし…と言って

元気に仕事にも行けている様で

近況を報告してくれました。




彼女はひとりは寂しいもの

という思い込みが強くて

常に誰かがいないと安心出来ない



両親からの愛着障害がベースにあるので

ひとりだと不安になってしまうのです



でも、長期休みには入院したり

信頼できるカウンセラーや

職場でも相談出来る人がいたり

私達看護師との関係性で

随分と大人になってきました♪



親に愛されない自分はダメ

仕事に行けない自分はダメ

友達も出来ない自分はダメ

…と自分を責めていたけど



信頼できる人達との関わりから

少しずつ

自立出来る方へシフトしています



人はいつか親から離れる時が来る



それを受け入れられるように

時間をかけて関わっています




友達が出来ない自分は変なんだ、

自分は誰にも愛されない、

という思い込みのある彼女は


ご両親が仕事柄、

とても世間体や常識に

うるさい人だったそうで

「自分は迷惑かける存在だ」

といつも気にしています



これが彼女の生きづらさの原因



これを少しずつ癒しながら


友達いなくても 

Mちゃんはそのままでいいし、

ここに来ればいつでも

Mちゃんのことわかってる人達がいる

いつでも聞くよ、と言うと

そうだね、と笑っていました







別の男性も

家に引きこもり

音に敏感で対人恐怖

信頼できるカウンセラー以外とは

全く話さず

目も合わせなかったのに


今回の入院では

目を見て会話している



本人から珍しく

これまでずっと死にたい

死ぬことしか考えてなかったのに


先生から発達障害について

説明されて


それが全部自分に当てはまる


それで、気持ちが楽になった


と話してくれました。



彼もまた、

世間の常識に当てはまらない自分は

何処にも居場所がなくて

狭い場所に閉じこもっていたのです




自分のことを知る




それだけで、楽になります。



今の自分の生きづらさは

何処から来ているのか?



それがわかるだけで

気持ちがグーンと明るくなります💡



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