悩めるあなたのパワースポット
精神的豊かさをママの手に
こころのファシリテーター
手塚 絢友奈(あゆな)です
シングルマザー
知的障害長女33才
会社員次女25才
精神科看護師
現在
生きづらさを抱えた方に
こころの迷子を導くカウンセリングを
しています。
クリスマスも終わって
来週の今頃は、もう2024年が
始まっているんですね♪
何だか変な感じです🍃
それでは、有り難い
今月15日のワークショップでの
ご感想を頂いていますので
ご紹介させて頂きます♡
🌹K.S様より。
【臨死体験して来ました】
と言っても心臓止まるとか
そんなことではなく。
[いっぺん死んでみる]
というワークショップの中での
臨死体験のイメージワークです。
ビックリさせてすみません。
このワークショップとは
自分の大切なものに気づく[臨死体験]
と
終末期医療の講義がセットになった
体験型ワークショップです。
今回は精神科ナースで
こころのファシリテーターの
手塚絢友奈さんのワークショップに参加。
私は15年の看護師経験の中で
何度も看取りの経験をしてきているので、
私にとって死は、
そんなに特別な事ではなく
自分も含めて誰の日常の中にも
常にあるもの、という感覚。
でも死について考えたり、
語ったりすることは
まだまだ「縁起でもない」という印象
本当にそうなのかな?
自分がどのように死ぬかを考える事は
自分が何を大切にして生きているか?
に気がつくことで、
まさに「どう生きたいのか?」
に繋がっていると思います。
ワークでは自分の大切なものを
死に向かっていく自分をイメージ
しながら手放していく
で、やってみると驚き!
ワークをやる前には
すごく大事だと思っていたものは、
わりとすぐに手放したり
べつにそこまで、というものが
最後まで残ったり。
「へぇ〜、死ぬ時って
意外とそっちが大切なんだ」
と新たな発見。
私が最後まで残したものを見ると
私は最期まで人と繋がることと、
夢を持ち続けたい人なんだ。
逆に言えば
人と繋がる事と夢を失ったら
生きる糧が無くなるのかも。
っていうふうに
死について考えるということは、
今をより大切に生きるきっかけになる
と思うのです。
私はガンになって死をリアルに
感じた時、
これからの人生で、
何をやりたくて、
何をやりたくないのかが
はっきりとわかりました。
でも、わざわざ病気にならなくても
[いっぺん死んでみる]や
"もしバナカード"で
本当の気持ちに向き合うことが
出来ますよ。
健康な今だからこそ、
臨死体験してみたらいかがでしょうか?
…
K.S様、素敵なご感想を
ありがとうございました。
K様はご自身の経験から
同じ様に悩む人の力になる為、
ガンサバイバーのお話会などを
されている方です。
このご感想はSNSに投稿して
いただいたもの。
今年治癒され活動されたばかりだそうです。
なので、ワークショップ中も
そうそう、そうだった、と
何度も頷くことがありました、と
話してくれました。
途中、辛くなってしまったら
いつでも言ってください、と
声掛けさせて頂きながらスタート。
でも、こちらの心配をよそに
とても明るくポジティブ思考で
さっぱりと
今回の体験で感じたことを
皆さんにシェアされていました。
看護師さんのご経験も長くて
何にも言うことはありませんでしたが
楽しく参加して頂けて良かったです💕
体験した人から
本当の自分の大切にしたいことが
はっきりして
今を大切に生きることを実践しています♪
このワークショップが
気になる方は今、転換期です✨
魂からのサイン✨
スルーしてしまうと
自分が幸せになる道から
ズレてしまいます。
自分のなんとなく、という感覚
を素直に大切にして下さいね!
只今、募集中♪
💌いっぺん死んでみるワークショップ2024
1月25日木曜日 9時から12時 残1名様
2月24日土曜日 11時から14時
※恵比寿にて行います。
お会い出来るのを楽しみにしています。
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お願い致します✨
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