​悩めるあなたのパワースポット
精神的豊かさをママの手に
こころのファシリテーター
手塚 絢友奈(あゆな)です

シングルマザー
知的障害長女33才
会社員次女25才
精神科看護師

現在
生きづらさを抱えた方に
こころの迷子を導くカウンセリングを
しています。





2024年がスタートして

3日が経ちました


お正月休みの方も

そうでない方も

どんな気持ちで過ごしていますか?




元旦から地震が起きたり

昨日は飛行機事故


同じことを見ても

そこからどう現実を

受け止めるかは様々です



祈りやヒーリングを送ったり

募金活動をする人

それをすぐに行動に移す人


反対に不安や過去のトラウマに

悩まされて過ごす人


恐怖心、心配、パニックなどに

苦しむ人



受ける側もそれぞれです♡




私自身、実は年末から

色々と考えさせられる事が

ありました



職場での事ですが


院長が若い先生に変わってから

今迄のやり方を変えていく

方針を聞いて



ちょっと嫌だな、と

正直思いました



これまでの院長は

自分の奥様を入院させたいと

思える様な病院を作りたくて

今の様な緩い解放病棟になりました



それが少しづつ変えられる…



新しい先生は若いので

何でも理論的、合理的に物事を考える



年賀状もお歳暮なども廃止に。



地域連携を大事にしていた

前院長のやり方を変え、

自分なりのやり方に移行しています



どうして年末になって

こんな話しを聞く事に

なったんだろう…と

思っていたのですが




年が明けて

自分なりに意味がわかりました。




もう、古い固定概念を

手放しなさい、ということなんだ、と。


正しい、とか

間違ってる、というジャッジ


ずっとやってきた事が

必ずしも良い、ではなく



あなたは

「そうなんだね。」と


一旦、相手を受け止めること。



その上で、

自分はどうする?

どうしたい?

なんだな、と。



相手を変えることは出来ません



その人の言う事のメリットもある




否定的な意見を言う人に対しても

「そうなんだね」

という気持ちの余裕を持つこと



対立ではなく


自分や人の

価値観の違いを受け止めてみる事で


調和が生まれるんだな、と。



そう思いました。





甥っ子が長女に持って来てくれたケーキは

大吉🍰





目の前の現実は

今は受け入れられなくても


このことは

きっといい事に変わる


良くなるための出来事


なのだと信じています。



こんな時に不謹慎だと

思う方もいるかもしれない



でも、私が行っている

いっぺん死んでみるワークショップでも


死、という


目を逸らしたくなることから

向き合うことで


今をどう生きて行きたいか?


が浮き彫りになってきます




本当の自分の気持ちに気づくことで

後悔のない生き方をしよう、と思える




神様は今年、早く

そこに気づいて欲しいと

思っているのかもしれないな、

と感じました




人間の「寿命」は変えられません



でも、それまで

どうやって生きるか?



は自分で選択することが出来ます♡




今年は執着を手放し、

軽くなって

本当の自分を生きることが

大切な気がしています




いつも送られて来ている

天からのメッセージを

どう受け取るか?ですね!




只今、募集中♪

✉️いっぺん死んでみるワークショップ🍀


1月25日(木)  9時〜12時

2月24日(土)  11時〜14時

※恵比寿駅から徒歩3分の会議室で行います。


お会い出来るのを楽しみにしています♡


今を生きる為のワークショップ♪



 お問い合わせはこちら♪
 

ただ今、公式LINEご登録の方に

今の貴方に必要なメッセージを

プレゼントしています🎁

メッセージ希望の方は

「開運」とコメントを

お願い致します✨


公式LINE登録はコチラ▽