​悩めるあなたのパワースポット
優しく寄り添う
浄化と光のカウンセラー
手塚 絢友奈(あゆな)です

シングルマザー
知的障害長女33才
会社員次女25才
精神科看護師

現在
生きづらさを抱えた方に
こころの迷子を導くカウンセリングを
しています。







以前、10代の男の子は

自閉スペクトラムで、更に

父親との関係に悩み

入院しても皆に迷惑がかかると

すぐに退院するような

自分ばかりを責める優しい子で


カウンセリングを受けた翌日

自ら命を絶った



また、ある10代の女の子は

両親の暴力から養護施設で育ち

愛着の強く、でも気持ちも強い

将来は自分の様な子供に関わる

仕事がしたいと言っていたけど


施設の人達と上手くいかず

死ぬマネをしようとして

本当に逝ってしまった




命ってあっけなく無くなる

とてもショックだった





肉体がなくなっても

魂はそのまま、とか

その辺は置いといて、




肉体が無くなったら

今のこの名前のこの自分で

この世での体験、経験は出来なくなる

…ということです。







私はちょっと変わった

ゆる〜い精神科の看護師を

しています




メンタルを崩した人達に

毎日、沢山会っています♪




はじめの頃は



よくそうやって考えがいくなー、


とネガティヴ思考が信じられず



また、その思考ばかりで

いつ自分の身にも降りかかるかという

怖い気持ちもありました




でも、今では



そうなんだね〜



で、ラインを引きつつ

認め傾聴します。




その人の思考に正解はない。



良し悪しをつける、つけてるのは


こちら側の自分のエゴ、

見ているその人のエゴ、


だということに気づいたからです。




その人にはそれまでの背景があって

その思考があるのだから






こうやって毎日を過ごしていると


毎日があるのは当たり前ではない


とつくづく思わされてしまうのです




冒頭からちょっとばかり

重ーい出だしになりましたが、



どんな毎日も当たり前ではないよ、

どんなあなたでもいいんだよ、

という事が何となく言いたくて。








悩むこと。


気を病むこと。


それで病気になる。





もしも



これが最後の散歩だったら…



これが最後の会話だったら…



これが最後の仕事だったら…



これが最後の食事だったら…




どんな気持ちで

どう過ごしますか?



今と同じでしょうか…




長生きしたからいい訳じゃなく



どう生きたか?


が大切です。




人って気持ちが揺さぶられないと

本当に大切なことに気づかない



あなたの存在価値も

あなたの大切にしたいものも。




当たり前に沢山のものに

溢れていると

自分のエゴが常識になるんだよね




あなたの本当の気持ちが

わかると人生をムダに生きません




一度、不要なものを整理してみませんか?




これまでの自分の人生の棚卸し



そんなワークショップです



今、心と体を整えて

人生を進んで生きましょう!




いっぺん死んでみる

ワークショップ♡


9月🈵

10月大宮残3名さま

只今募集中です♪


大切なあなたへ


人生に正解はない♡あなたはあなたでいい




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