議会等主導で、精神医療の科学的な医療基準を調査・設定すべきではないでしょうか。 | 市民と科学の党 亀井大輔

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(Since 2016.4.6)

「議会等主導で、精神医療の科学的な医療基準を調査・設定すべきではないでしょうか。」

 

 

 

(亘理/山元町民ネットワーク)

病院再編より、

(医療)行政に捕縛され、解放を希望している人、

解放を諦めている人、等の、

実態調査解放、解消、補償、等の方が重要ではないでしょうか。

 

 

東北労災病院、宮城県立精神医療センターの移転合築問題 9月にも基本合意締結か

河北新報
2023年7月23日 6:00

 

 

「自分が行った精神科病院への移送のうち、明らかに精神疾患のある方2割ぐらいで、あとは何らかの家族内でのトラブルが原因のように感じられた」

市民と科学の党・活動情報誌

 

 

日本の精神医療は、世界にもまれにみる異常肥大化
(精神病床は約34万床あり、世界の5分の1を占めるとされる(数字は2017年時点)。人口当たりで見ても世界でダントツに多い)」

 

「一精神科医の判断と家族等の同意によって、一個人を公権力によらず強制的に精神科病院に入院させる制度は、この日本にしか存在しない。裁判所等が関与する治療のための強制入院制度は他国にもあるが、『保護』のための強制入院制度は、ほかの諸外国にはない制度だ。」

 

世界にもまれにみる異常肥大化した精神医療科目は、医師免許も含め廃止すべきではないでしょうか。

市民と科学の党・活動情報誌
2023-06-04

 

 

日本の精神医療は、無思考力全体主義による(有形・無形の)強制収容所と化しているのではないでしょうか。

 

現行の医療関係者による精神医療運営体制を廃止して、

 

政府・人権団体・議会議員・議会主導で、

本人の意思・意向も含んだ科学的な医療基準を設定した上で、

本当に治療が必要な患者の実数を把握すべきではないでしょうか。

 

 

まず、明らかな精神疾患患者、

(医療)行政に捕縛され解放を希望している人、

解放を諦めている人、等を

区分する明確な基準の(議会を通じた)十分な調査、法制化等が必要なのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市民と科学の党 「政策目標・2023」

 

これまでの日本政府等向け意見書等

 

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