「議会等主導で、精神医療の科学的な医療基準を調査・設定すべきではないでしょうか。」
(亘理/山元町民ネットワーク)
病院再編より、
(医療)行政に捕縛され、解放を希望している人、
解放を諦めている人、等の、
実態調査、解放、解消、補償、等の方が重要ではないでしょうか。
東北労災病院、宮城県立精神医療センターの移転合築問題 9月にも基本合意締結か
河北新報
2023年7月23日 6:00
「自分が行った精神科病院への移送のうち、明らかに精神疾患のある方は2割ぐらいで、あとは何らかの家族内でのトラブルが原因のように感じられた」
市民と科学の党・活動情報誌
「日本の精神医療は、世界にもまれにみる異常肥大化、
(精神病床は約34万床あり、世界の5分の1を占めるとされる(数字は2017年時点)。人口当たりで見ても世界でダントツに多い)」
「一精神科医の判断と家族等の同意によって、一個人を公権力によらず強制的に精神科病院に入院させる制度は、この日本にしか存在しない。裁判所等が関与する治療のための強制入院制度は他国にもあるが、『保護』のための強制入院制度は、ほかの諸外国にはない制度だ。」
世界にもまれにみる異常肥大化した精神医療科目は、医師免許も含め廃止すべきではないでしょうか。
市民と科学の党・活動情報誌
2023-06-04
日本の精神医療は、無思考力全体主義による(有形・無形の)強制収容所と化しているのではないでしょうか。
現行の医療関係者による精神医療運営体制を廃止して、
政府・人権団体・議会議員・議会等主導で、
本人の意思・意向も含んだ科学的な医療基準を設定した上で、
本当に治療が必要な患者の実数を把握すべきではないでしょうか。
まず、明らかな精神疾患患者、
(医療)行政に捕縛され解放を希望している人、
解放を諦めている人、等を
区分する明確な基準の(議会を通じた)十分な調査、法制化等が必要なのではないでしょうか。
(亘理/山元町民ネットワーク)
— 市民と科学の党 亀井大輔 (@ks4Pp7H1xqqyZea) July 23, 2023
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