世界にもまれにみる異常肥大化した精神医療科目は、医師免許も含め廃止すべきではないでしょうか。 | 市民と科学の党 亀井大輔

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「世界にもまれにみる異常肥大化した精神医療科目は、医師免許も含め廃止すべきではないでしょうか。」

 

 

 

日本の精神医療は、世界にもまれにみる異常肥大化

(精神病床は約34万床あり、世界の5分の1を占めるとされる(数字は2017年時点)。人口当たりで見ても世界でダントツに多い)

してるようです。

 

✔✔精神病院から出られない医療保護入院の深い闇 現場医師の裁量で強制長期入院も可能になる

2020/03/01

東洋経済オンライン

 

「一精神科医の判断と家族等の同意によって、一個人を公権力によらず強制的に精神科病院に入院させる制度は、この日本にしか存在しない。裁判所等が関与する治療のための強制入院制度は他国にもあるが、『保護』のための強制入院制度は、ほかの諸外国にはない制度だ。」

 

 

 

 

 

宮城県立精神医療センターの移転、建て替え、を急ぐのではなく

入院/外来、それぞれ、

日本の精神医療行政に、行政統制力の強化等の「見せしめ」として捕縛され、

解放を希望している人の実態調査解放補償最優先すべきではないでしょうか。

 

 

延々と人権侵害を続け、

世界にもまれにみる異常肥大化した精神医療科目は、

重大な災禍を二度と起こさないために、

医師免許も含め廃止

 

 

宮城県立精神医療センターの移転、建替え等について、

政府・厚生労働省・人権団体・議会議員等により、

本人の意思・意向も含んだ科学的な医療基準を設定した上で、

本当に治療が必要な患者の実数を把握して、どの規模の施設が必要なのかを判断すべきではないでしょうか。

 

 

「外来30人」「入院153人」宮城県立精神医療センター移転、患者数見積もりで波紋
河北新報
2023年5月23日 6:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市民と科学の党 「政策目標・2023」

 

これまでの日本政府等向け意見書等

 

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