「(精神)医療運営の無言容認を続けると、一般市民の最低限の人権も無くなるのではないでしょうか。」
「身体拘束」要件見直しに限らず、
(精神)医療運営を医療関係者に委ね、
無言容認を続けると、
一般市民(自分)の最低限の人権も無くなるのではないでしょうか。
死にまで至る「身体拘束」に頼る精神病院の現実
日本の身体拘束率は国際的に見ても異常に高い
週刊東洋経済
2021/01/23 9:00
「これはもう、虐待ですよ」(宮城県在住の60代の男性)
ある朝、精神病院に強制連行された男の凶体験
「まるでSF小説」が蔓延する精神科移送業の実態
週刊東洋経済
2020/09/25 5:30
自分が行った精神科病院への移送のうち、明らかに精神疾患のある方は2割ぐらいで、あとは何らかの家族内でのトラブルが原因のように感じられた
世界にもまれにみる異常肥大化した精神医療科目は、医師免許も含め廃止すべきではないでしょうか。
市民と科学の党・活動情報誌
2023-06-04 09:31:25
「身体拘束」要件見直しに限らず、
— 市民と科学の党 亀井大輔 (@ks4Pp7H1xqqyZea) July 8, 2023
(精神)医療運営を医療関係者に委ね、
無言容認を続けると、
一般市民(自分)の最低限の人権も無くなるのではないでしょうか。https://t.co/022PMiGfMV
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