(精神)医療運営の無言容認を続けると、一般市民の最低限の人権も無くなるのではないでしょうか。 | 市民と科学の党 亀井大輔

市民と科学の党 亀井大輔

◇自由、公正、効率的な社会の実現を目指します。
◇食料、エネルギー自給社会の実現を目指します。
◇サスティナブル成長社会の実現を目指します。
(Since 2016.4.6)

「(精神)医療運営の無言容認を続けると、一般市民の最低限の人権も無くなるのではないでしょうか。」

 

 

 

「身体拘束」要件見直しに限らず、

(精神)医療運営を医療関係者に委ね、

無言容認を続けると、

一般市民(自分)の最低限の人権無くなるのではないでしょうか。

 

 

 

死にまで至る「身体拘束」に頼る精神病院の現実
日本の身体拘束率は国際的に見ても異常に高い
週刊東洋経済
2021/01/23 9:00

「これはもう、虐待ですよ」(宮城県在住の60代の男性)

 

 

 

ある朝、精神病院に強制連行された男の凶体験
「まるでSF小説」が蔓延する精神科移送業の実態
週刊東洋経済
2020/09/25 5:30

自分が行った精神科病院への移送のうち、明らかに精神疾患のある方2割ぐらいで、あとは何らかの家族内でのトラブルが原因のように感じられた

 

 

 

世界にもまれにみる異常肥大化した精神医療科目は、医師免許も含め廃止すべきではないでしょうか。
市民と科学の党・活動情報誌
2023-06-04 09:31:25

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市民と科学の党 「政策目標・2023」

 

これまでの日本政府等向け意見書等

 

市民と科学の党 ホームページ

 

Twitter 市民と科学の党 亀井大輔 (@ks4Pp7H1xqqyZea)
 

YouTube 市民と科学の党 亀井大輔@citizens-and-science

 

 

 

にほんブログ村 政治ブログ 地方自治へ
投票で社会デザイン!

 

 

にほんブログ村 政治ブログへ
投票で社会デザイン!

 

 

にほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ
投票で社会デザイン!

 

 

にほんブログ村 大学生日記ブログへ
投票で社会デザイン!