「木製支柱、異形の防音パネルの価格、効果、等について妥当な説明が必要なのではないでしょうか。」
水戸市民会館に限らず、
建設された公共ホールは、
大いに活用され、
専門家を含む一般市民の文化、芸術、教養活動の振興に大いに活用すべきですが、
一般市民が、
公共建設物、行政予算の無言容認を続けると、
一般市民と議員の無言化が更に進行し、
日本中が、
異常高額「箱もの」と「行政異常過剰職員」で覆いつくされ、
住民側にメリットが全く無いのではないでしょうか。
木製支柱の増額分、
異形の防音パネルの価格、本当の効果、
建設用地取得時の不明朗な資金について、等、
公金支出について、
一般市民が妥当と判断できる説明が必要なのではないでしょうか。
水戸市、仙台市、宮城県、に限らず、
日本全国において、
恐らく、妥当性のある説明が不可能と思われる公金支出を契機として、
公共建設物に限らず、
一般市民の無言化が進んでいるように思われます。
今こそ、
一般市民、一般町民が立上り、
行政運営を一般市民、一般町民の手に取り戻すべきではないでしょうか。
(亘理/山元町民ネットワーク)
— 市民と科学の党 亀井大輔 (@ks4Pp7H1xqqyZea) July 5, 2023
水戸市民会館に限らず、
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