「宮城県/仙台市合併ホールを、新しい才能の発掘の場とすべきではないでしょうか。」
新宮城県民会館の異常高額建設を容認すると、
異常高額「箱もの」と、
全く仕事の無い「行政異常過剰職員」で、
日本中が覆いつくされてしまうのではないでしょうか。
宮城県立美術館・県民ギャラリーは、
現行スペースを維持、
美術館・講堂に展示スペースを新設し、
一般市民の文化・芸術・教養活動を振興すべきではないでしょうか。
7000席超の(スーパー)アリーナが、
ポップミュージック・コンサート会場のトレンドとなっており、
2000席クラスの県民/市民会館の設置ニーズは減少しているのではないでしょうか。
県庁所在地に、
県民会館、市民会館、2つの音楽ホールを設置する、
従来慣行を排し、
定禅寺通りに宮城県/仙台市合併ホールを建設、
当該、合併ホールに、
若手画家、一般市民愛好家、等の作品展示スペースを設置して、
新しい才能の発掘の場とすべきではないでしょうか。
宮城県美術館 精緻な設計に親しんで 長期休館前に見学会
河北新報
2023年6月13日 6:00
新宮城県民会館の異常高額建設を容認すると、
— 市民と科学の党 亀井大輔 (@ks4Pp7H1xqqyZea) June 13, 2023
異常高額「箱もの」と、
全く仕事の無い「行政異常過剰職員」で、
日本中が覆いつくされてしまうのではないでしょうか。https://t.co/tBHIBBBVaa
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