市民と科学の党は、日本の全地方議会において単独過半数の獲得を目指すべきではないでしょうか。 | 市民と科学の党 亀井大輔

市民と科学の党 亀井大輔

◇自由、公正、効率的な社会の実現を目指します。
◇食料、エネルギー自給社会の実現を目指します。
◇サスティナブル成長社会の実現を目指します。
(Since 2016.4.6)

「市民と科学の党は、日本の全地方議会において単独過半数の獲得を目指すべきではないでしょうか。」

 

 

宮城県に限らず、不明朗な公共施設建設計画に法外な金額を支払う行政運営を明確に拒否。市民と科学の党は、次期宮城県議会議員選挙(任期満了2023年11月12日)、次期仙台市議会議員選挙(任期満了2023年8月27日)、統一地方選挙(2023年4月09日/23日)を含む日本の全地方議会において単独過半数を獲得し、全国に広がる「狂気の行政運営」と「予算余り隠蔽バブル」の一掃を目指すべきではないでしょうか。

 

 

「公営音楽ホールの平均建設単価は、66万円/坪(3.3m2)のようです。」
市民と科学の党 亀井大輔
2022-12-18 17:01:15

 

 

「県民会館」建て替え複合施設“施設内配置案まとまる”委員会で逮捕・起訴の仁田議員が質問するも「政治倫理検討会」は欠席
tbc東北放送
2023年1月20日(金) 15:15

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市民と科学の党 「政策目標・2023」

 

これまでの日本政府等向け意見書等

 

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