不採算の文化施設の異常過剰建設が、公務員の人員・異常過剰の隠れ蓑になっていると思われます。 | 市民と科学の党 亀井大輔

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「不採算の文化施設の異常過剰建設が、公務員の人員・異常過剰の隠れ蓑になっていると思われます。」

 

不採算の文化施設の異常過剰建設が、公務員の人員・異常過剰の隠れ蓑になっていると思われます。このまま、無言の市民、無言の国民を続ければ、公的セクターのDX遅延、異常な人員過剰、増税、等の末、日本は財政崩壊に至ります。

 

宮城県内に、現在、公営音楽ホールが40。(民営を含めると158あるようです。)新設予定の音楽ホール半径150メートルに、東北大学百周年記念会館(川内萩ホール)1235席、仙台国際センター・大ホール1000席、音楽ホール異常過剰と言わざろう得ません。

 

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仙台国際センターに、震災メモリアル拠点機能を付加、仙台フィルハーモニー管弦楽団の定期公演実施等、「ほんの半かけらほどの企業努力」で、賑わい、震災記念、「市民の抑圧からの解放」、等が実現できるのではないでしょうか。

 

文化庁等で、公営音楽ホールの設置/運営基準等を設定して、近隣市町村での共同利用等を促し、利用者CS向上と、行政運営総コストの大幅低減を目指すべきではないでしょうか。

 

仙台経済同友会等から、国際センター震災記念機能付加、必要とするならば、東京エレクトロンホール宮城から合同庁舎・勾当台公園拡張・三越等の民資民責での再開発等の再提言により、青葉山音楽ホール建設計画中止が妥当なプロセスではないでしょうか。

 

音楽ホールは「定禅寺通に」 経済同友会が仙台市に提言
河北新報
2020年12月23日 06:00

 

 

【独自】仙台・音楽ホール建設地、青葉山交流広場に決定 震災メモリアル拠点と複合化

河北新報
2022年01月25日 06:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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