自己増殖、不良資産化を防ぐため、公共施設運営を競争力のある民間企業に委託すべきではないでしょうか | 市民と科学の党 亀井大輔

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「自己増殖、不良資産化を防ぐため、公共施設運営を競争力のある民間企業に委託すべきではないでしょうか」

 

公的セクターの自己増殖を放置すれば日本は財政崩壊します。完全スマホ・ATM自治体の推進による人員余剰を自然減、および、産業誘致/振興部門による吸収等により、利用者CS向上と行政運営コストの大幅低減を目指すべきではないでしょうか。

 

公的セクターの自己増殖、不良資産化を防ぐため、テナント入替を含む新庁舎建物管理、図書館、音楽ホール、その他、公共施設運営を競争力のある民間企業に委託し、利用者CS向上と行政運営コストの大幅低減をを目指すべきではないでしょうか。

 

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河北新報
2021年10月29日 10:55

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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