葉っぱのケープ | 宝塚・三田 私を編む癒しの時間 編み物教室しとりん

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編んで癒される編み物教室しています。

編み物教室しとりん おかのです

 


ラジオ出演終わりました。

緊張したけど

とても楽しかったです♪


詳しいご報告は次の記事で♪



ラジオ聴いてくださった方は

わかるかと思いますが、


今日はケープを着けて行ってました。



そのケープは少し前の記事で

編みかけを紹介していたこれ。





いつものようにのんびり編んでましたが、ラジオが決まって週末で一気に完成しました。

透かし模様なんで、集中して編めばすぐ編めます。



これは河合真弓先生デザインのケープで
毛糸だま150号に掲載されていたもの。


少しアレンジしよかなとも考えたけど
模様が詰まってるところと
透かしが多いところのバランスがよくて
やはり元のままがいいと思い
編み図の通りにしました。


本の作品を編むことはあまりないけど
そのまま編む時はじっくりじっくりと
どこをどのようになっているか
研究しながら編みます。


このケープもただ編んだのではなく
1模様の目数の変化を見たり、もしアレンジするならどこをアレンジするかを考えてみたり。


ケープの端は直線もあれば、このようにスカラップ風になっているものもあります。

このデザインにはスカラップがベストだと河合先生が決めたからそうされているのだけど
そのセンスを感じてみたり。




2011年に河合真弓先生の本について書いてますが
この記事の衿の変形バージョンがこのケープ。


↑この記事で先生はどんな方なんだろうと憧れを募らせてますが、


この年の7月に河合先生の出版記念セミナーを受けてお会いしました。


先生はハキハキとした体育会系なイメージでした。

そう、編み物する人は意外と体育会系ぽい雰囲気があるのです。
作品を仕上げるのに持久力いるからかな?
関係ある?ない?


そんなことをブログに書いた記憶なのですが
探しても出てこない。。
間違って削除したのかもしれません。


このように表紙裏にサインもしてくださいました。


もう10年前かー。

なつかしい。

河合真弓先生は今もバリバリとご活躍中です。









 

 

 

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