それではペンカナプリンセスの2011
に引続きまして、
ボシンシェの2011の配合を検証していきたいと思います。
・ボシンシェの2011 牝 池江厩舎予定
父 Footstepsinthesand × 母父 Kingmambo
POGちゃんぷ指数 539
父は英2000ギニー(GⅠ)の勝馬で、
アイアンホースこと Giant's Causeway の直仔です。
父の種牡馬としてのJRA成績は、
芝 E・I (アーニング・インデックス)が秀逸で、
2009年 3.42
2010年 1.87
2011年 4.12
2012年 1.27 (11/29現在)
AVE. 2.67
という過去推移となっています。
母ボシンシェは英で2戦するも0勝なのですが、
祖母は英1000ギニー勝ち馬の Hatoof でして、
その他にも 英チャンピオンS(GⅠ)、米ビヴァリーディーS(GⅠ)
を含む米英仏合わせて重賞8勝の超女傑なのです。
配合面に関しましてはデータが少ないのですが、
サイアーニックスランキングは、
第1位 Barathea ( Sadler's Wells 系)
第2位 Bering ( Sea Bird 系)
第3位 Monsun ( Barlam 系?)
第4位 Mujtahid ( Mr.Prospector 系)
となっていまして傾向が掴めませんね・・・
ですが 母父 Kingmambo は Mr.Prospector 系ですし、
Sadler's Wells と相似系の Nureyev も持ってますから、
相性は良いと半ば強引に推測します(笑)。
しかも Giant's Causeway が持つ Roberto と、
Kingmannbo が持つ Graustark とはニックスの関係です。
祖母 Hatoof の2代父 Rverman は、
Footstepsinthesand の2代父 Storm Cat の母父である
Secretariat とは相似血脈になるので、
Rverman ≒ Secretariat 5×4 クロスが発生します。
更には3代母 Cadeaux d' Amie の血統表は、
第2位 Bering の母 Beaune と全妹と言っていい程で、
この配合で相性が悪い筈がありませんよね。
以上の事から、
ボシンシェの2011への出資を決定させて頂きました。
シルクホースクラブのホームページに、
2012年11月9日時の調教動画がアップされていましたが、
なかなか力強く真っ直ぐに坂路を駆け上がっていましたねぇ。
これは来年が楽しみです。