日本からサンフランシスコに帰って来てきたのが昨年の12月の15日。
それから再入院したのが年が変わって1月の19日から4泊5日で今度はこっちのカイザー病院で入院した。
日本では2週間の入院だった。すべてが順調だったので、安心して退院祝いだ何だなんだかんだと、けっこう飲み食いしたりした。
米国に帰ってきても、たいした事はないと思っていた。そこで念のため、、、頭の一部に傷あとがまだ少し完全に乾いているわけではないので、軽い持ちでいってみた。
こっちに帰ってきて3日目にMRIに入れられて、精密検査をやられてすぐに4泊5日の入院が気まった。
今回驚いたのは、かなり広い一人部屋を使い同じそこの部屋で手術をしたことだった。2回目だったので簡単に終わったのかもしれなかった。
日本の先生が、、、、高橋さん 脳の血管がもうガタガタだよ。すぐ直ぐ手術をしゃなければダメだ。、、、と言われてしまった。
全く健康で元気いっぱいなのに、チェックしてみないとわからない。今回も3年くらい前から、いわれてわいたが。
今回は、2回目めで、少し頭がクラクラしたので、字がよく書けなかった。