ロッキー山脈も、どこへ行ってもインド人だらけだな。 | gozira hunterのブログ

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ロッキー山脈観光も、どこへ行ってもインド人だらけだ、上の写真のように頭にターバンを巻いた観光客が実に多い。

 

 

 

 

日本人らしき人種は少しはいると思うが、ほとんど見かけなかった。インド人の次に多いのが、おなじみの、これもどこへ行ってもいるチャイニーズと、もちろんアメリカ人かカナダ人か知らないが観光してる白人達で、もうマイノリティーか ? HAHAHA。

チャイニーズは昔からたくさんいたが、ここサンフランシスコなど三人に1人以上くらいが中国人ではないだろうか。現在はサンフランシスコの市長は黒人だが、その前は中国人だった、が 50代の半ばの歳で心臓麻痺(ハートアタック)で急死してしまい、副市長の黒人がなったが、なんと彼女の弟は殺人罪で懲役25年うたれて服役中との事だ、いくら姉サンが市長でも、減刑できない、、なんていう事を、かなり前にここサンフランシスコの新聞で読んだことがあった。

 

これもアメリカてきの話だが、私めアメリカ来た頃、ジャパンタウンの近くの和菓子屋のアルバイトで、暮れの正月用の餅つきの仕事をしてた時、当時、日系2世のふざけた親父がよく店に来て馬鹿言っていたが、ある日、こんなことを言ったもんだ。

 

支那(シナ)人ネズミと同じよ ほっときや〜どんどん増えるよ、、と、  この親父、、悪い冗談をいうな〜と言って 当時オレたち若者はみんなで笑っていたが その時から半世紀近くたった現在、これは現実のものとなった。

 

多分、インド人はこの倍以上のスピードでアメリカやカナダで増えていくだろう。中国やインドの人口が占める貧困層はすごい数だ。チャンスがあれば、金が稼げて将来のある国々へ移民していくだろう。たくましい人達は世界を目指す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カナデアン ロッキーを観光していると、湖も流れている川も全部上の写真のように、コバルト ブルーの水をたたえている。

こういう水の色ってカリブ海あたりに行くと見ることができるが、山岳地帯にもあるもので、今回初めて見た。美しいな〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ビユ〜テフル ロッキー マウンテン ツアーは終わりとなりました。