Fucked Up Neighor. | gozira hunterのブログ

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最近我が家の敷地の、庭に面した隣に、あるの男が売りに出ていた家を数年前に買った。


別荘用に買ったのか、週末くらいきり来ない、どうみても独身という感じの40代の後半くらいの歳の白人男だ。


この彼の家と、うちの家と、その隣の家の境界線のところに、デカイ木が4~5本植えてあり、これは彼の敷地に植えてあるので、うちと隣の家の庭に4-5メートルおいかぶさるように延びているので、こちらの庭が日陰になってしまう。


うちの隣は、親爺が市の弁護士で、彼のワイフも働いている。フィリピの系のインテリ親爺と、やはりインテリ風の中国系の奥さん。この2人はプロのガーデナーを頼んで、隣から伸びている枝を切って、きれいにしたが、オレは梯子をかけてバサバサ大枝を切った。


それから数日してから、この新しい隣人が神経そうな顔と細い身体つきをして、オレの家に来て、文句を言っていた。彼いわく、人の家のプロパテー(地所)に勝手に入って、しかも、ひどい枝の切り方をした、、、という文句たらたら、それも2回も来た、どうみてもゲイの男だ。


だからオレが言ってやった。隣は500ドル払ってプロのガーデナーを雇って切ったのだから、彼らに金を払えと、、、あとで隣の奥さんに聞いたら金はもらってないと。


彼いわく切るのなら言ってくれと、切ったのは1本だけであと4-5本大木の枝がうちの地所に伸びているが、いっこうに切らない。ケチな野郎だ。


はたまた、この男の家の近くに車を停めておいたら、わざわざオレの家にきて動かせ、、という、彼の家の前に停めたわけでもないのに。それも1度や2度ではない。


まったく神経質そうな顔をして、人の顔を見ると愚図を言うゲイの男だ、こういう隣人には全く疲れる、ファック ユーだ。



もう10年も前の話だが、シスコの一角に8ユニットのアパートビルを持っていた。この物件を売るので、ペンキを塗り、屋根の修理をした事があった。この物件は3階建てのビクトリアンで背が高い建物、片面隣の家は問題なく、入れさせてくれてペンキを塗ったが、もう一つのサイドの家に行き、ペンキを塗るので、梯子をかけさせてくれ、、と言ったら NO ダメと言われた。この家も白人のゲイの男が2人で住んでいた。意地が悪いな。仕方ないのでペンキ屋は急こう配の屋根にロープを張って、宙ぶらりんの格好で、時間をかけて仕事をしていた。


それからしばらくして、屋根の修理をしていた時、メキシカンの屋根屋のハンマーが手から離れて、滑って、急こう配の屋根の上をスッスーと滑り落ち、隣のゲイの家の庭に面した大きなガラスウインドーを直撃、バリ~~ンと割れて、ハンマーが家の中に飛び込んだ。


普通ならすぐにこの家に行って詫び、ガラス屋を呼んで、新しいのを付けもらうのだが、この神経質なゲイカップルに訴訟でもされたら、たまったものではない。2人とも働いていたのが、その時誰もいなかったので、とぼけてしまった。


しばらくして、屋根から、そのハンマーが直撃したウインドーを見たら、新しい金網が取り付けられていた。彼らは泥棒に入られたと思っただろうな。


オレの友達にゲイの日本人の男がいる、もう長~~い付き合い。アメリカに来た頃知り合った、同じYMCAのジムでウエートトレイニングをやっていた。

彼の住んでいるアパートに行くと、品のいい感じの学校の先生をしているという中年白人の男がいて、2人でいつも、和気あいあいとして、おいしい料理を作って、オレが行くと食わせてくれた。その頃のオレはまだ何もわからない。ゲイの世界など、わかるわけもなし。


ポークチョップ、、骨付きのポークステーキを、マッシュルーム缶のスープで煮込んだもの、、、こんなのを食わせてもらい、、うまいな~~と思っていた。

この家に行くと、いつもうまい料理を食わせてくれた。


ある夏の日、彼のアパートに行った。その頃は学校と仕事とウエートトレーニングで、いつも身体が疲れている。若い頃というのは、暇さえあれば昼寝する。彼の部屋のベットで昼寝してたら、いつの間にか、彼がオレの後ろにぴったり貼りついて、オレのジーパンの上から、股間を触っている。この時もまだ、彼がゲイだという事もわからなかった。なにふざけてるんだ、、と言ったくらいだった。


月日が経って、彼も学校の先生になり、ラスベガスに赴任した。4ベッドルーム

、プール付きの家を買って持っていた。彼の最初のゲイのパートナーは、とっくに他界していた。彼もそれからパートナーを何人か替えたらしかった。



90年代ラスベガスブームが始まった頃。オレもベガス支店を持って、しばらく仕事をしていた。


彼の家に社員を連れて遊びに行く。ベガスの夏は暑い。さ~プールで泳ごう、、彼が言う、、フルチンにならなければダメだよ、、、オレは彼がゲイという事は知っているが、社員達は知らない。


え~~なんでフルチンになるの~~~。オレが、この家のオーナーが豪邸に招待してくれてるんだ、ぐずぐず言わずにフルチンになり、プールに飛び込め。




ある時、彼の家に泊めてもらった。


夜彼がオレのベッドに来て、、高橋君、、、やってもらうのと、、やるの、、どっちがいい~~と言って身体を触ってくる、、、本気なのか、冗談なのか、、、彼はオレが妻子のある男と知っているのに。



辞めてくれよ、、オレ どっちもやだよ、、頼むよ 参ったな~~。


それ以来、彼の家には行ったことが無い。