ボクシングの前WBC世界フライ級王者・内藤大助(35)=宮田=が29日、会見を開き、現役続行を表明した。内藤は昨年11月、亀田興毅(23)=亀田=に敗れて王座から陥落。去就について明言を避けていた。
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内藤は昨年11月の興毅戦で0-3の判定で敗れ、6度目の防衛に失敗した。この一戦以来、2カ月の間は家族とのだんらんや、関係者へのあいさつ回りをしていたという。27日、09年ボクシング年間優秀選手表彰式で努力賞を贈られた際、今後の去就について「近いうちに発表しないといけない」と早急に結論を下す考えを明かしていた。
