楽天の山崎武司内野手(41)が24日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、7000万円増の年俸2億5000万円プラス出来高の2年契約でサイン。プロ24年目での2億円突破は、05年の中日・山本昌(同22年目)を抜くプロ野球最スロー到達記録となった。
山崎武は今季ともにリーグ2位となる39本塁打、107打点をマーク。41歳シーズンの最多本塁打、打点記録を更新し、球団史上初のリーグ2位、CS進出に大きく貢献した。希望していた複数年契約を結び、「最大の評価をしていただいた。自分の思っていた額にも到達したし、これで気持ちよく(自宅のある)名古屋に帰れる」と満面の笑顔だった。
