週明け21日のニューヨーク株式相場は、海外市場の株高や、企業の合併・買収(M&A)案件を好感し続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比85.25ドル高の1万0414.14ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同25.97ポイント高の2237.66で引け、終値ベースでは昨年9月19日(2273.90)以来、約1年3カ月ぶりの高水準となった。
仏製薬大手サノフィ・アベンティスが米医薬品・健康関連会社チャテムの買収を発表。エクソンモービルが先週、天然ガス生産のXTOエナジーの経営統合を決めたばかりで、大型M&Aが活発化するとの期待が高まった。
