家具製造販売大手ニトリの似鳥昭雄社長は6日、都内で記者団に対し、国内200店、海外4店の店舗網を2032年に3000店まで拡大する方針を明らかにした。
まず今後3年で国内300店体制を目指す。
ニトリは消費不況下でも格安家具を武器に業績を伸ばしている。店舗網拡大に合わせて家電製品を充実させる考えだ。
最近の円高基調は海外で生産して日本で販売する経営には追い風となっており、11月に一段の値下げに踏み切る。
似鳥社長はデフレ進行の懸念について「デフレは大いに結構。値下げは社会貢献だ」と持論を展開した。
