保釈後、都内の実家に身を寄せていた押尾学を警視庁捜査1課が銀座ホステスT・Kさんの“変死事件”で、保護責任者遺棄致死罪ならびに過失致死罪の疑いで捜査を進めていることが先週末にわかったが、週明けにも新たな動きがあるという情報が飛び交っている。“捜査終了”ともいわれたTさんの事件に関して動いているのは麻布署ではなく、当初から指摘されていた捜査1課。Tさんの関係者への事情聴取が行われて急展開もあるというのだ。
「Tさん側は“連絡が入ったのは世間の批判が多いからではないか”という見方でしたが、Tさんが勤めていた銀座のクラブに捜査官が“事情を聴きたい”とやってきて本気なのがわかった。捜査官は“捜査が遅れたのは押尾の麻薬関係の捜査資料などが本庁に上がってこなかったため”と言ってました」(消息通)
押尾は保釈後にスポンサーに誘われて銀座のゲイバーでドンチャン騒ぎしていたという報道もあった。これで押尾は大ヒンシュクを買ったが、捜査員は「うちが事情聴取しているのにそんな時間はない」と苦笑していたという。当局は押尾以外にも事情を知る人間を次々に聴取しているというから、何らかの結論が出る可能性は高い。
ここに至るまで捜査に大物政治家をはじめ、各方面から圧力がかかったというウワサもあって、Tさんの両親は民事訴訟でしか真相を明らかにできないと決断を迫られた時期もあったほどだ。
事件に関しては「全容を解明して欲しい」という声も大きく、当局への期待は大きい。

