遼クン70位に後退、ウッズ単独首位守る/全米プロ | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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米男子ゴルフの全米プロ選手権は15日、米ミネソタ州チャスカのヘーゼルティン・ナショナルGC(7674ヤード、パー72)で第3ラウンドを行い、前日に通算4オーバーの62位で初のメジャー予選突破を果たした石川遼(17)は、3バーディー7ボギーの76、通算8オーバー70位に後退した。

【写真で見る】初のメジャー本戦を笑顔で回る遼クン

 石川は前半を3バーディー3ボギーと出入りの激しいゴルフながらパープレーで折り返した。しかし、後半は11番から4連続ボギーを叩いて崩れた。

 通算1オーバー26位で出た藤田寛之は、3バーディー4ボギーの73で通算2オーバーで26位タイと変わらず。

 単独首位のタイガー・ウッズが71で回り、通算8アンダーで単独トップを守り、Y・E・ヤンと、パープレーだったパドレイグ・ハリントンが2打差2位につけている。


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