先日、お笑いタレントの出川哲郎(45)が、『20世紀スポーツ名勝負 ライバル伝説…光と影』(TBS系)に感化され、ライバルであるダチョウ倶楽部の上島竜平(48)と今後喋らない宣言をした。そんな出川はなんと、親友である松村邦洋(41)と今後20年食事に行かないという「ライバル伝説第2弾」を自身のブログで発表した。
そのきっかけは7月25日?26日に放送された『26時間テレビ』(フジ系)の深夜のコーナー『さんま 中居の今夜も眠れない』。総合司会を務めたお笑いタレント・島田紳助(53)が乱入。明石家さんま(54)とのトークを繰り広げた。それを見た出川は「二人のトークは本当に凄かった!二人とも、売れる前からの親友。お互いの才能を認め合い、悪口を言い合いながら本当に楽しそうに話していた」と絶賛。
そんな二人は、20年以上食事に行っていないという。それを受けて出川は「カッコいい!カッコ良すぎる!俺も、決めた!これから、20年。松村邦洋と食事にも行かない。俺は、そうしていく」と宣言している。