男子テニスの錦織圭選手(ソニー)が25日、東京都内で会見を開き、6月に開幕するウィンブルドン選手権を欠場すると発表した。右ひじに小さなヒビが入る疲労骨折が理由で、6週間後に再検査をして、9月開催の全米オープンを目標に調整する。
錦織選手は24日に開幕した全仏オープンに向けて調整していたが欠場を決め、その後は6月22日に開幕するウィンブルドンに合わせて再度調整を進めていたが、検査のためチェックをしたところ疲労骨折が見つかったという。錦織選手は「8週間リハビリをしていた末のケガで、何もやる気にならないぐらい落ち込みましたし、悔しい思いをしている。早く気持ちを切り替えたい」と話している。