<小室哲哉被告>大阪地検は控訴せず 執行猶予判決確定へ自らの楽曲の著作権を譲ると偽り、兵庫県内の男性投資家から5億円をだまし取ったとして詐欺罪に問われた音楽プロデューサー、小室哲哉被告(50)に対し、懲役3年、執行猶予5年とした大阪地裁判決(今月11日)について、大阪地検は、控訴期限の25日、控訴しないと発表した。地検は「事件の情状関係一切を考慮して慎重に検討したが、判決の量刑を不当として覆すのは困難であると判断した」としている。小室被告の弁護側も控訴しない方針を示しており、小室被告の執行猶予判決が確定する見通しとなった。