<痴漢裁判>23歳の男性被告に逆転無罪 名古屋高裁判決 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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 三重県熊野市の路上で07年、女子高生に痴漢したとして、県迷惑防止条例違反の罪に問われた同市井戸町、アルバイトの男性被告(23)に対し、名古屋高裁(田中亮一裁判長)は19日、「被告の自白調書の信用性に合理的疑いが残る」として、罰金30万円の1審・熊野簡裁判決を破棄し、無罪を言い渡した。

 被告弁護人によると、被告は07年5月、熊野市の路上で16歳の女子高生の下半身を背後から触ったとして、熊野区検が同12月、同罪で略式起訴。熊野簡裁が罰金30万円の略式命令を出したが、被告は不服として正式裁判を請求した。

 裁判で被告は「犯行時間帯は別の場所にいた。取り調べで自白を誘導された」「被害女性は被告の顔を見ていない」と無罪を主張。捜査段階の被告の自白調書の信用性が争点となった。