タレント、叶恭子が“愛の日常”を綴ったベストセラーエッセイ「トリオリズム」が原作の映画『イル ベント エ レ ローゼ 愛するということ』が9日、初日を迎え、恭子とタレントの叶美香が東京・新宿バルト9で舞台挨拶を行った。
イケメンのメンズにエスコートされて登壇した叶姉妹。本作では、美しいイタリアの田舎町を舞台に、美女の自由で大胆な生き様を描き、主演の恭子がフル・ヌードも披露しているが、美香いわく「これは姉のドキュメンタリーのようなもの」とのこと。「今回の私の役割は、姉をいかに気持ちよく現場に行かせるか、ということでした。映画の中で男性たちと“そういうこと”になっていますが、休憩時間もお部屋にこもってなにやら色々ありまして……」とセクシー秘話を暴露。「最後の女性の絡みのシーンで、ベッドに置かれたゴージャスなファーは、私の私物です。シーツだと殺風景だとうことで、姉に突然、『美香さん、そのファー脱いで』と言われて、その上で延々とラブシーンをやって……私の一番のお気に入りのファーなので、今はクリーニングに出しております」と、複雑そうな笑顔をみせた。
同所では現在、撮影で使用したランジェリーや小物を公開にあわせて展示する「叶恭子PRESENTS SPECIAL POWDER ROOM」を開催中。だが恭子は、着用した黒のブラ、パンティ、ガーターの3点セットのうち、パンティだけが盗まれる事件が8日に発生したことを同日、自身のブログで公表。取材陣に「全部、撮影で使用したものです。洗ってもいませんし……どういう用途でお使いになるのかしら? パンティの1枚や2枚どうでもいいんですけど、みなさんに楽しんでいただこうと思っていた計画が、できなくなってしまったのが辛いです」と残念そうに語っていた。
同作は、イタリアを舞台に、敬虔なクリスチャンの祖母に育てられた少女が妖艶なファム・ファタールと出会い、運命を変えていく官能ドラマ。
『イル ベント エ レ ローゼ 愛するということ』は全国公開中