俳優、美輪明宏(73)が、東京・銀座のルテアトル銀座で上演中の舞台「毛皮のマリー」で右手を骨折したと、16日発売の「女性セブン」が報じている。
「毛皮の-」は1967年初演で故・寺山修司さん(享年47)が美輪のために書いた。美輪演じる美少年と暮らす男娼が主人公。同誌によると、美輪は8日夜の舞台で、水夫に馬乗りになる場面でバランスを崩して転げ落ち床に右手をついた拍子に、右手首上部を骨折したという。
15日午後の公演を見た観客はサンケイスポーツの取材に「えっ!? 全く気付きませんでした」とビックリ。痛みを押して鬼気迫る熱演を見せているようだ。同所での公演は5月10日まで。