蟹江敬三の長男・一平が結婚…お相手は同じ青年座の29歳 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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俳優・蟹江敬三(64)の長男で、俳優の蟹江一平(32)が、今年3月に結婚していたことが15日、分かった。お相手は一平が所属する青年座映画放送に勤務していた堀地真紀さん(29)。一平は昨年、映画「劔岳 点の記」(木村大作監督、6月20日公開)のロケに参加。厳しい環境の中、共演者らとの語らいが結婚の決め手となったという。

 個性派俳優を父に持つ若手の演技派が、人生の伴侶を迎えていた。

 お相手の真紀さんは、06年1月に青年座に入社し、所属俳優のスケジュールを管理するデスクとして働いていた。俳優と直接コミュニケーションを取ることも多く、一平とは自然な形で交際に発展したという。

 真紀さんの誕生日となる3月21日に入籍。翌22日に双方の両親をはじめ親族が出席した結婚式と食事会が行われた。真紀さんは結婚を機に3月で青年座を退社し、夫を支えているという。

 関係者によると、一平は以前は結婚についてあまり口にすることはなかったそうだが、昨年、映画「劔岳 点の記」の撮影に参加したことがひとつのきっかけになった様子。

 同映画は未踏とされた北アルプスの劔岳山頂に三角点を埋設する測量官を描く人間ドラマで、一平は測量隊と苦難を共にする山口久右衛門役で出演。長期間にわたった現地ロケで、命をもかけるような厳しい環境の中、山小屋でスタッフらと共同生活を送ったことは「人生観が変わった」という経験だったそうで、主演の浅野忠信(35)、香川照之(43)ら既婚の俳優たちと苦楽を共にしながら心を通わせた。その中で「男は結婚してからだ」と、結婚に向けての考え方が芽生え、このほどのゴールインに到った格好だ。

 同作のロケに参加した俳優では、松田龍平(25)も今年1月にモデルの太田莉菜(21)と結婚しており、劔岳チームは結婚ラッシュ。守るべき大きな存在を手にしたことで、俳優としてのさらなる飛躍を目指す。

 ◆蟹江 一平(かにえ・いっぺい)1976年6月8日、東京都生まれ。32歳。父は俳優の蟹江敬三、姉は文学座所属の女優・栗田桃子。私立東野高校を卒業後、青年座研究所22期を経て1998年4月に劇団青年座入団。舞台、映画、ドラマと幅広く活躍。主な出演作にNHK朝の連続ドラマ小説「どんど晴れ」テレビ東京「寧々~おんな太閤記」映画「すずらん~少女萌の物語~」「ふくろう」「陸に上がった軍艦」など。