中国では23日遅くから米グーグル<GOOG.O>傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」へのアクセスがブロックされているとみられるが、同国外務省の秦剛報道官は24日、その事実を認識していないと述べた。
同報道官は記者団に対し「多くの人は中国政府がインターネットを恐れていると誤解している。実際にはそれは逆だ」とも語った。
一方、グーグルの広報担当スコット・ルービン氏は、中国国内ではユーチューブへのアクセスが過去24時間ブロックされていることを確認。アクセス制限の理由を確認するためユーチューブが当局側と接触しているかどうかについては言及を差し控えた。
同社によると、グーグルとユーチューブが過去にも、中国で短い期間アクセスがブロックされたことがあるという。