SFCG、破産へ=民事再生手続きの廃止決定東京地裁は24日、3380億円の負債を抱えて2月に経営破綻(はたん)した商工ローン最大手SFCG(旧商工ファンド)の民事再生手続きの廃止を決定した。同社は破産手続きに移行する。同日正午、都内の本社で保全管理人が記者会見する。 SFCGは大島健伸氏(現会長)が商工ファンドとして1978年に設立した。中小企業を中心に高金利で事業資金を融資。貸付金の強引な回収が社会問題化し、99年には大島社長(当時)が国会に証人喚問されている。