◆プロボクシング亀田兄弟ノンタイトル戦 ▽51・5キロ契約10回戦 ○亀田興毅(2回2分9秒 KO)ドローレス・ビダル●(4日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ) WBA元世界ライトフライ級王者で、同フライ級2位の亀田兄弟の長男、興毅(22)=亀田=が半年ぶりの実戦に臨み、ドローレス・ビダル(31)=メキシコ=に2回2分9秒でKO勝ち。日本のリングで1年ぶりの試合となったデビュー20戦目を快勝で世界戦へ弾みをつけた。興毅は通算20勝13KO。
次男・大毅(20)=亀田=は同日先立って復帰第3戦を行い、元世界2階級制覇王者でWBC世界フライ級13位のワンディ・シンワンチャー(28)=タイ=に6回KO勝ちした。大毅は通算13勝10KO1敗。
亀田興毅「最高にうれしい。一戦一戦きっちり勝って結果を残す。反省点はいっぱいあるけど。いよいよ次やな次。世界タイトルマッチが決まったら絶対取るよ。フライ級でベルトを取って2階級制覇する。男やからウソはつきません」