1月の景況感、最低更新=帝国データ帝国データバンクが4日発表した1月の景気動向調査によると、企業の直近の景況感を示す景気動向指数(50が「良い」と「悪い」の判断の分かれ目)は19.3と前月比1.1ポイント低下し、3カ月連続で過去最低を更新した。悪化は11カ月連続。業績不振が鮮明な金融や製造業の落ち込みが目立った。一方で不動産業は、価格下落による値ごろ感から売れた物件が増えたため、1年10カ月ぶりに改善した。 調査は全国の約2万社を対象に実施。回答率は52.8%だった。