東名ETCで「キセル」容疑、ポルトガル国籍の男を逮捕 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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複数のETC(ノンストップ自動料金収受システム)カードを利用して東名高速道路で「キセル」を行ったとして、静岡県警高速隊は26日、同県富士市鮫島、自称運送業でポルトガル国籍のヒラカワ・ペレイラ・ジオゴ・ロベルト容疑者(27)を詐欺と道路交通法違反(無免許運転)の疑いで逮捕した。

 ETCカードを利用した詐欺事件の摘発は県内で初めてという。高速隊はヒラカワ容疑者が2008年4月以降、ETCカードを不正に使ったキセルを140回以上繰り返し、約70万円を支払わなかった疑いがあるとみて捜査している。

 発表によると、ヒラカワ容疑者は2008年11月17日午前、大型トレーラーで東名高速道路富士インターチェンジ(IC)から乗り、掛川ICで降りたが、降りる際、4日前の同月13日に袋井ICから乗った記録があるETCカードを料金所で係員に示して決済させた疑い。

 富士IC-掛川IC間の料金は1950円だが、ヒラカワ容疑者はこの時、袋井IC-掛川IC間の350円しか払わず、差額の1600円をだまし取った疑いが持たれている。

 袋井ICから入ったのが4日前であることを不審に思った係員から問いただされたヒラカワ容疑者は、「パーキングエリアで休んでいた」などと説明し、カードを決済してもらっていたという。

 ヒラカワ容疑者は、容疑を否認しているという。