フェラーリ、単独テストを終了 F.マッサの新車評価は上々 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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現地時間(以下、現地時間)22日、フェラーリがイタリアのムジェロ・サーキットで行なっている単独テストが、最終日を迎えた。テストを担当したフェリペ・マッサが、ようやくドライコンディションでの走行に臨んでいる。同日、フェラーリのプレスリリースがその内容を伝えた。

 ポルトガルではマクラーレン・メルセデス、ルノー、トヨタらが参加する合同テストが実施されていたが、当地の最終日は大雨で走行ができなかった。一方、これまでの3日間ずっと雨に見舞われていたムジェロは、4日目にようやくドライコンディションとなった。気温8~11℃、路面温度7~11℃。

 スリックタイヤを装着したF.マッサは、テスト終盤にハイドロリック系のトラブルが発生した以外は順調に周回を重ねている。トータル103周を消化し、ベストタイム1’23.981を残した。イタリアの新聞『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙が、23日にF.マッサのコメントを掲載している。F.マッサはテストを終えた感想を、「最後の周回はマシンがダダをこね出したけど、でもすばらしかったね。ムジェロを選んだのは大正解だよ。4日間で約1,700km走って、特に問題もなかった。250周も走ればトラブルは起きるよ。最後にちょっと支障が出たけど、信頼性の面でも10点中8点はつけられるね。パフォーマンスはライバルと比較してみないとわからない。ただ、いい方向に進んでるね。もういいタイムが出せてるし。この温度じゃあれ以上よくなりようはないけど、スリックタイヤもよかった」と語っている。

 KERS(運動エネルギー回生システム)については、キミ・ライッコネンは「決め手にはならないだろう」と話していたが、F.マッサは「1周につき0.3秒は稼げるから、僕的にはいい感じだよ」と好印象を持った様子だった。

 また、ACミランに所属するサッカー選手、カカにも話は及んだ。カカはイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティから約120億円以上のオファーを受け大きな話題を呼んだが、ACミラン残留を決めている。カカの友人であるF.マッサは、「あの件に関してはかなり長い間話し合ったよ。僕やほかの人たちが勧めていた決定を下してくれてすごくうれしいね。つまり、ミラン残留だよ。たまに彼の立場になって考えてみた。たしかに僕たちのスポーツは別ものだけど、どこか似てる部分もあるんだ。彼はフェラーリと似た感じのチームにいる。先のことが確かじゃないのに、お金のためにチームを去るのは危険すぎるよ。ミランはフェラーリみたいに確実で重要だ。カカは僕だったらそうするっていう答えを出した。よかったよ!」とカカの決断を歓迎している。