総務省は21日、2010年にサービスを開始する予定の「次世代携帯電話」について、最大4社に周波数を割り当てる方針を固めた。
参入の意向を表明しているNTTドコモとKDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルの携帯4社すべてがサービスを開始できる見通しとなった。
今年夏に参入事業者を正式決定する。23日にも、周波数割り当ての指針案を公表する。
次世代携帯電話は、現在の「第3世代」の通信方式を発展させたもの。総務省の見込みでは当初3社分しかなかったが、新たに周波数を手当てして4社分を確保できる見通しとなった。