「紅白」時間帯視聴率、歌手別トップは「羞恥心」 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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大みそかの第59回NHK紅白歌合戦の時間別視聴率が5日、分かった。瞬間最高は午後11時40分で、50.0%(関東地区、以下同)。紅白初の試みとして投票直前に全歌手の出演シーンをダイジェストで振り返る場面だった。歌手別の最高は、「羞恥心」が派手なパフォーマンスを繰り広げた午後10時29分の47.8%。

 
■写真で見る■ 第59回NHK紅白歌合戦

 午後7時20分から始まった紅白の視聴率は尻上がりに上昇。同37分、IKKOやはるな愛の応援を受けた美川憲一(62)の場面で35.1%になり、55分に「崖の上のポニョ」を歌った藤岡藤巻と大橋のぞみでは38.5%に達した。

 後半、紅組のPerfumeに続き白組のジェロ(27)が登場した午後9時35分には41.0%と40%超え。同52分、水谷豊(56)が「カリフォルニア・コネクション」を歌うと43.1%に伸びた。午後11時28分、解禁された「おふくろさん」を歌い上げた森進一(61)は42.3%。大トリを務め号泣した氷川きよし(31)の歌唱シーンは、45~46%だった。

 また紅白歌合戦後半の平均視聴率42.1%、北京オリンピック開会式の37.3%を抜き、2008年の年間視聴率1位になった。