SEX依存症② | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター
午前3時ころ江梨子が携帯に電話をくれました。
私とミッキーが3度目の性行為を終えた直後で、本当にバスルームで洗い終わった時でした。
「どうする私達もすべて終わったから帰りたいんだけど」と言います。「じゃあタクシーを呼んで貰って一緒に帰ろうよ」と返事します。
20分後にはミッキーと最後の熱い抱擁と、濃厚なキスを交わして別れました。
「澪子どうだったの?私はまあまあかな~、アソコは大きいのだけど、途中で中折れして大変なの、長い舌でアソコやアナルを舐めてもらってやっとエクスタシーに達したよ。その上長いアレをフェラさせられて、首が痛い位よ」
「私は最高のマンコだったよ。彼もトミーも築地の高層マンションらしいから、今度一度4人で乱交をしてみない?」
私は仕事場から近い南青山ですから、約15分で着きました。
江梨子は四谷のマンションで一人住まいです。
本当なら私達の仲間の中で一番の良家のお嬢さんでした。
また一番ませていて、16歳で処女を家庭教師の慶応ボーイに捧げていました。
両親は大きなマンションや土地、株を持っていたのですが、バブルが弾けて10億円の借金を抱えて、外国に逃げて行ったのです。
彼女は最初は、父親の弟の家に住んでいたのですが、高校生の時にその叔父さんに犯されそうになり、兄と妹の3人でアパートを借りて生活をしたのです。
大学に行きながら、六本木のキャバクラ嬢をやり、生活費を月に80万円を稼いだそうです。
大学を卒業をして、ある有名な民放のテレビ局に就職したのですが、アナウンサーではなくて受付嬢を任されたのです。
お笑いタレントや、歌手、男優から毎日のように誘われて、時々は本人が気に入ればセックスもしていたのですが、ストーカー行為を受けて、民放テレビ局を辞めたのです。
私がモデルをしていたので、そのときには最初はお仕事を手伝ってもらい、3年前から二人で独立をしてモデル事務所を作ったのです。
お互いの性生活のすべてを知っているし、男の癖もすべて知っている関係です。
江梨子は身長が151㎝と小柄なんですが、適度に気品を備えた目鼻立ちの涼やかな顔立ちで、笑いかけると口元に広がる幼げな色香や、伸びやかな容姿の清潔感に惹かれて、男性からは好感をもたれて誘われています。
私は168㎝でハイヒールを穿くと173㎝ぐらいなので、それこそ若い男性には敬遠されがちなんです。
ですからAV男優や、スポーツ選手とよく性行為はしています。
二人ともに結婚願望は無くて、月に3,4回は自分でチョイスした相手と性交をしています。
恋人を作る気もなく、性交がしたいときだけ探してはしています。
あれからもう1週間経ちました。
ミッキーとは携帯のメールで時々お話をします。
江梨子もトミーと携帯メールで、話をしているようです。
あの時にお互いの性器を写メで撮りあったので、時々はそれをパソコンに落として大画面で見ながら自慰行為をしています。
週末になり、江梨子も私も生理前でどうしても男が欲しくなったので、彼らの築地のマンションに行くことにしました。
ミッキーとトミーは階数が違い41階建ての、38階と35階でした。
どちらも隅田川が真下にあり、夏には毎日のように花火が見えるそうです。
最初にミッキーの38階の部屋に4人で集合しました。部屋には物凄く冷えた白ワインと、その朝に築地で仕入れたマグロや、お魚類、お肉も霜降りのステーキが並んでいました。
まずシャンパンで乾杯をして、私の持参した日本酒の大吟醸1升を開けました。これは時価2万円の上物です。
お風呂も沸いていて、2人ずつ入りました。
4人ともにお酒が入りご機嫌になり、まず全員が全裸になりました。
本当は先日のミッキーと私、江梨子とトミーが性交する予定を変更して、江梨子にミッキーを宛がってやりました。
ベッドルームからは、彼女の秘部を菱型に開いてその潤みを舌の先で履きあげているようです。
「いやあ~~んっ、感じちゃうよ~~」艶めかしい声が上がっています。
トミーのペニスは確かに長く、約18㎝はあり、まるでウナギ状のチンポです。
亀頭もミッキーのように大きくはありませんが、にょろにょろと肉亀の尖端が膨らんで、少しずつ硬くなっていきます。
確かに彼は身長が180㎝はある長身なので、チンポも異常に長いのです。そしてそんなには固くならないもののようでした。
でもその分舌が異常に長く、私のマンコやアナル、クリトリスを舌で巻きつけて舐めてくれます。
特にお尻の孔を丁寧に皺を伸ばしながら、舌先をアナルの中に入れてくれます。
彼はバスルームで散々お尻の穴を洗ってくれましたが、すっかりと柔らかくなって、紅い肉壁を露出させている蕾に、たっぷりとオイルを塗りつけて、自分の長いウナギペニスにもそれを塗り付けました。
アナルセックスは私は初めての体験です。
時計回りに巡って舌先が、アスホールを描き円周が徐々に小さくなっていきました。
ベロがついに楔のように丸められて細めて入りこみます。
「はっはあああああんん!、か、感じるよ~~、すごく素敵よ~~、感じちゃうよ~~」私は恥ずかしさを忘れて、尻を高々と突きだしました。
もっともっと彼に指とペニスでいけない場所をいじめて欲しいと思いました。
全く開発されていない私のアヌスに指が入ります。最初はプルンと押し返しますが、力ずくで押しいると声が変わりました。
初めて裏の小窓を翻弄され続け、会陰部のへの悪戯、蜜壺も時々は接触されて、何かを身体の中に入れたくなります。
「いいわよ、お尻の穴に入れても、本当に入れて~っ」
「少しは裂けるかもしれないけど、ゼリーをつけたし、少しずつ広げたから大丈夫だと思うよ~」
最初はアナルセックスは、女がうつ伏せでするものだと思っていたのに、彼は正常位のままで、私の両脚をさらに上に跳ね上げさせて、すっかり露出した菊座にペニスを宛がいます。
菊壺に沈んでいく彼のチンポは長く硬くなっていきます。
瞬間は息も出来ない状態で、ズキズキした痛みがペニスを締めつけています。
あんなに大きな物がぶち込まれました。ちょっとは切れているかもしれません。
肛門性交は初めてと知っているので、トミーも静かにあまり前後に動かしません。
でもそれが異常なまでに興奮しました。部屋中に日頃出さないような快楽の雄叫びをあげてしまいました。
ズブズブと暗いセピア色の菊壁に中心を突き立てられて、やすやすとめり込んでいきます。
「ああっ、うううう~~~~、ううっ、イイよ~~、物凄く感じるよ~、マンコより感じるよ~~」
中で陰茎が引かれると粘膜が同時に引き出され、アヌスまで吸盤のように吸い付きました。
「突いてもいいよ~~、乱暴にしてもいいから~」私は息を弾ませていいました。
入り口は膣よりきつく締まり、内部はそれほどでもないみたいです。
彼も禁断の場所に挿入した興奮で高まり、身を起して股間を前後しました。
私は最初は怖かったのに、消化器官の末端がこんなに快美が広がるとは、自分の感覚を疑います。
「そんな嘘みたいだよ~~、イクよ~~~」私はすすり泣く様に喘ぎを上げていました。
きつく締め着ける括約筋に、彼も「これじゃ食いちぎられるよ~~、もう出すぞ~~」と叫んでいます。
アヌスが強力に収縮して、彼のペニスを締めつけると「ああっイクよ~~」吠えながらドクドクと男の精を出し続けました。
「ひいいっ、お尻がおチンチンでいっぱいだよ~~」汗みどろで私の背骨を甘美な稲妻が貫通していました。
まだまだ続きますが、これからは次回にまた書かせてください。

