昇天する女
父親は大手の有名な「×井物産」の営業マンで、ニューヨーク支店に配属されたのです。単身赴任でしたが。
それまでは調布の大きなマンション住まいで、近くの大学の付属高校に通っていました。
親友の田村君と僕はいまだに童貞で、良く通販のエロサイトで見つけて、裏ヴィデオを購入して、二人で内緒で我が家に来ては、そっと見てはオナニーに明け暮れていました。
彼も僕も包茎で、僕のは仮性包茎でちょっと剥けば直ぐに亀頭は顔を出します。
彼は最初から亀頭は剥けていて、まだ完全に勃起していないのに、自分の勃起したペニスよりは大きく、色と言い形と言い、見事に成熟したマツタケ型の器官でした。
僕も包皮を剥けば、完全にピンク色の鮮やかな亀頭粘膜が出てきます。
ウナギ型のペニスですが、一応はロケットの先端部みたいで緩やかな流線型でした。
最初は恥ずかしかったのですが、ビデオの性行為を見ていると、日頃しているオナニーがしたくなり、二人で同時にパンツを下ろして、陰茎を見せ合いました。
尖端から、つまり鈴口からは透明なキラキラ光る粘液がトロトロと溢れ、蜘蛛の糸を思わすような細い糸となって、床に滑り落ちていました。
大きさは田村君、長さでは僕が硬くて17㎝はありました。
でも田村君のペニスは反り返るような勃起度を誇り、圧倒的な威容を誇示していました。
エロビデオはかなり高年齢のご婦人と、20代の青年との性行為で、その青年のチンポは大きく、奥さまの背中から覆い被さり、たっぷりとした乳房を掴みながら、バックで巨根を激しく抽送を開始します。
ずごっ、ずごっ、ずぶ~~っ、奥の院を突きまくります。
裏ビデオですから、モザイクも掛からず大きな肉棒が、50歳ぐらいの奥さまのオマンコに愛液を垂らしながら、出し入れされています。
奥さまの性交の叫び声が物凄く、童貞の僕らでも、陰茎を擦り合わせると、10分ぐらいで青臭い栗の花の匂いがする精液を飛ばしていました。
直ぐにティッシュ間に合わずに、ベッドのシーツに掛ける有様でした。
暫くはぐったりと二人で下半身を出したままで、性器も萎んでだらしなく寝そべっていました。
突然ドアが叩かれて、家のママが紅茶とケーキを持って部屋に入って来たのです。
ベッドに二人が並んで、ペニスを出した儘で慌てて、寝ころんで隠そうとしました。
でもテレビの画面では、20代の青年が50代の奥さまのマンコをついて性行為が続いており、「ああああん~~ん、気持がいいよ~~、もっと突いて~~、子宮を突いて~~、アアイキそうよ~~」などが聞こえます。
テレビのスイッチは手の届くところには無く、それを拾うには全裸の萎びたチンポが見られます。
母親も「いやあね~~、こんな物を見るなんて、少し早いんじゃないの~~」と画面に釘付けです。
何となく見たいような恥ずかしいような、そんな顔でした。
「お母さん今は部屋から出て行って~~、後で説明するから」と叫んで出て行かせました。
田村君も照れ臭そうに、テッシュでペニスの精液を拭き取り、すぐに帰っていきました。
暫くは自分で精神を落ち着けるために、ベッドで横になっていました。
友人が帰宅するや否や、母親が僕の部屋に来ました。
「本当にセックスはしたことがないのかい?」と聞かれます。
俯きながら「まだ童貞だよ、彼と二人の小遣いでこのビデオを買ったのだ」というと、「それじゃ見せなさい、貴方のペニスを」
幾らなんでも母親に自分の子供が陰茎を見せられません。
「いやだよ、ちょっと無理だよ~~」
「じゃあこれでどどうなの~」と履いているスカートと、パンストをいきなり脱いで、下半身を丸出しにして、母親がマンコを諸に見てしまいました。
母親は39歳ですが、夫がアメリカに勤務して以来は性生活が出来ないらしいのです。不倫もできずセックスレスだそうです。
もちろん1年に2回は出かけてSEXはしていますが、僕の大学受験と、妹の高校受験があるので、父は単身赴任なのです。
アソコを剥き出しにすると、「大丈夫よ~、力を抜いてね」となだめるように囁き、左右の内腿を開きます。
ビデオで見る女性器と生きている本物のマンコでは違います。
じっくりと僕は陰部を観察しました。
何と美しく、ぷくっと濡れ光るサーモンピンクの柔肉に、未知の生物を発見したような感動を覚えました。
身体を起こすと30分前にオナニーで射精をしたのに、今は天井を目掛けて勃起しています。
「可愛い坊やね~~、よしよし、ママがすぐに宥めてあげるからね~~」ぽってりとした唇が、亀頭に押しかぶさってきました。
ピストンのように口腔深く突き立てられて、母の手指で茎を扱かれ怒張の頂点に達します。
「アアッ~~ママ~~~、イっちゃうよ~~」
「君のは父親よりは太くでかいね~~、ぐちゅぐちゅ~っ」と吸いこみます。
本当に一瞬にしてお口の中に、精液を飛び出させました。
「あらまあああ~~、さっき出したばかりなんじゃないの~~、これからいいのに~」と、恨めしそうですが、青い液体はごくりと飲み込んでくれました。
直ぐに母親は上も脱ぎ棄て全裸になります。精液のついたペニスを綺麗に始末してくれて、僕も全裸になりました。
最初からやり直しです。
初めての濃厚な口づけをします。ぽってりとした唇を押し当て、舌が僕の口腔に挿入されました。
そろっと花蜜が溢れて来て、細く腿を流れ伝い、やがてはベッドのシーツに吸いこまれます。
仰向けに寝た母親の乳房は、美しい円錐形の形を保ち、前後に揺れています。
朱色に染まった乳輪の中心で、乳首が踊る様に跳ねています。
なんと柔らかな乳房だろうか。コンニャク・ゼリーに触っているような感触です。
母親が陰茎を握り、フェラチオを始めます。
「ダメだよ、またイっちゃうよ~」と引き離して、母親のマンコに吸いつきました。
ヴィデオで見るよりは、肉の狭間は無闇に生々しく、卑猥でした。
甘いとろみを湛えた肉体の中心は、そこだけ媚びているように濃い色を蠢かします。
「思い切りここを舐めてチョウダイ~」
花蜜に舌を這わせると、かすかに潮の香りの様な性臭がします。
肉溝はすぐに蕩けて、指先で秘唇を弄り、ねちょねちょに濡れた恥肉に触ります。クリトリスをとらえると、硬い豆のようで、それを左右に転がしました。
「あっ、うううううんん~~、いやぁ~っ、お願い、お願いだからイ・レ・テ~~~~」
ママは尻をくねらせて、熱い息をこぼします。
透明な潤い水がいつしか溢れて流れ出ます。
瞬く間に花びらや肉鞘はヌルヌルになり、よだれを垂らしたように蟻の門渡りから一筋の蜜が流れ落ちました。
左右から柔肉を押し開いて、僕の陰茎を握りしめて割れ目に突っ込もうとしています。
「ぽっかり開いてまるで洞窟だね~」と言いながら、勃起した棍棒をしっかりと膣に押し込みました。
「オレお母さんのアソコに入れてもいいのかな~~」「お願いだから今は何も考えずに入れて~~お願いだから~~」
腰を突き出すと肉棒は狙い違わずに、ずぶずぶとママの肉洞に侵入しました。
その充実感で母親は眩暈を起こしたようです。
気が遠くなりそうな快感と幸福感に包まれながら、自分の子供のチンポをしっかりと挿入していました。
そして真っ赤になって腰をゆすり始めます。
「ああまたも、だ、ダメだよ~~、気持が良すぎて出そうだよ~!!」「ママも気持がいいのよ~~、出してもいいよ~~、いっぱい出しなさ~~い」
「最高だよ~~、うううんんんん、あああっ、お母さ~~ん」
「私も最高に気持ちがいいよ~~、アアあっくるよ~~、イくかもしれないよ~~、イクよ~イクよ~イクイク~~~~ッ」
肉幹がピクピク跳ねあがり、ミルクのシャワーを膣奥に放出されました。
先端の切れ込みから鉄砲水のような激しさで、白濁した溶岩流を噴出させました。
「ああっイクよ~~」同時に母親もエクスタシーに達して、白眼を剥いて顔を仰け反らし、釣られた鮎のようにピンピンと裸身を跳ねていました。
彼女の膣内も収斂と締めつけで最高潮になり、粗相でもしたように愛液の洪水で、お互いの内股がびしょびしょでした。
あれから毎日のように求める親子でしたが・・・・・。