トヨタ自動車の2008年の単体世界販売台数は10年ぶりに前年を下回り、830万台程度となる見通しであることが22日、明らかになった。
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米調査会社オートデータがまとめた9月の米新車販売台数統計によると、米国に端を発した金融危機で、トヨタ自動車は前年同月比32.3%減となり1987年7月以来、21年2カ月ぶりの大幅減少。
米国でのトヨタを含む日米欧の主要メーカー全体の9月の販売台数は26.6%減の96万4873台にとどまり、11カ月連続の前年実績割れで15年7カ月ぶりに100万台の大台を割り込んでいた。