私の話はずっと昔のこと。
私が小学生の時にさかのぼる。
私は小学校5年で物心ついていた。
私は公衆電話のピンクチラシをはじめて見た。
私が当時お金もなく本も買えないときおかずにしていたのはピンクチラシ。
私は公衆電話に行っては剥していた。
私は新しいピンクチラシがあると興奮が止まなかった。
私は制服やコスプレなど一切興味無かった。
私は当時裸が映っていなければ嫌だった。
私は集めた。
私は集めたがいいが処分に困った。
私は小さな缶にそれをむりやりにでも押し込み奥底にしまった。
あれから十と数年。
私が帰宅すると部屋の中心にあるテーブルに見慣れた缶。
あけると中にはピンクチラシの山。
私が忘れていたころにどこからともなくやってきた缶。
私は数秒頭が回らなかった。
私が考えていると後ろで優しい声がした。
私の母だ。
母いわく私の部屋の上の屋根裏にあったそうだ。
私が隠したのだから・・・。
母よ、私をそんな目で見つめないでくれ・・・。
母よ、私の話を聞いてくれ。
母よ・・・母よ・・・
私が小学生の時にさかのぼる。
私は小学校5年で物心ついていた。
私は公衆電話のピンクチラシをはじめて見た。
私が当時お金もなく本も買えないときおかずにしていたのはピンクチラシ。
私は公衆電話に行っては剥していた。
私は新しいピンクチラシがあると興奮が止まなかった。
私は制服やコスプレなど一切興味無かった。
私は当時裸が映っていなければ嫌だった。
私は集めた。
私は集めたがいいが処分に困った。
私は小さな缶にそれをむりやりにでも押し込み奥底にしまった。
あれから十と数年。
私が帰宅すると部屋の中心にあるテーブルに見慣れた缶。
あけると中にはピンクチラシの山。
私が忘れていたころにどこからともなくやってきた缶。
私は数秒頭が回らなかった。
私が考えていると後ろで優しい声がした。
私の母だ。
母いわく私の部屋の上の屋根裏にあったそうだ。
私が隠したのだから・・・。
母よ、私をそんな目で見つめないでくれ・・・。
母よ、私の話を聞いてくれ。
母よ・・・母よ・・・