ピエロの嘆き -15ページ目

ピエロの嘆き

普段の何気ない事を僕なりの言葉で書いてます。

短編詩みたいな感じで、毎日のテーマを決めて書いていきます。

華やに彩られた食卓 

和やかなムードの中 

厳かに儀式が始まる 


高価な食器が並べられ 

豪華絢爛な食事が舞う 

フォークとナイフのダンス 


晩餐会の流れは静かに 

ムードを盛り上げていく 


華麗なリズムで繰り広げられる晩餐 

来賓の腹黒さとは裏腹に 

飾り付けられた食卓の中での晩餐 

ゆっくりと時は過ぎていく。。。♪

意地のぶつかり合いが 

招いた確執 

無情の火花が飛び散りだす 


思い違いでここまで来た 

いまさら戻れない 

流れ作業のツケが飛び出す 


どうすることも出来ないままの今 

戻れる場所を探し続けた過去 

行き場所を無理やり作った未来 


言葉と裏腹に確執がひどくなる 

何をやっても裏目に変わる 

接点を探してみても見つからない 

このまま・・・このまま…このまま…

苦しい胸のうち。。。♪

いい加減な言い回しで 

都合の良い世界を作る 

間違ったことも言いくるめて 

すべてを正当化する 


そんな奴らが作る世界 

良くなるわけがない 

がんじがらめの理想論 

崩れる手前で足固め 


すべてを自分の思い通りにしようとしている 

言葉のあやで丸め込もうとしている 

計算尽くめのどんでん返し 

詭弁で身を守っている。。。♪




それぞれの思いの中に 

それぞれの気持ちがある 

弱くとも強くとも。。。 


折れ曲がらないほどの不屈なら 

すべてをゼロすることもできる 

何にも変えがたい思い 


はっきりした態度で出たいなら 

すべてを壊すこともできる 

譲れない強い思い 


見せ掛けの強さの中にしか宿れない 

本当の気持ち 

ちっぽけな意地の上にしか成り立たない 

本当の気持ち 

あまりの軽さに壊されてしまう。。。♪

不意に浮かんだ幻の世界 

色鮮やかな景色 

気持ちの流れで変わっていく 


限りない欲望の幻の世界 

どろどろした景色 

気持ちの中を映し出してる 


おぼろげに浮かんだ幻の中で 

掴み切れない思いを知った 


ふわりと浮かんですぐ消える幻想は 

色とりどりの花が咲き乱れる 

ふわりと浮かんですぐ消える幻想は 

心のふちまで彩りを与える 

2度とは浮かび上がらないほどの色で。。。♪

たくさんの思い出を抱えて 

君が涙ぐむ 

『ここで君と会うのも今日までだね』 

式の後のあなたとの会話 


胸に抱えきれない思い出 

君が思い出す 

『うん、だけど、これからも会おうね』 

すぐに返したあたしの言葉 


離れ離れになっても 

大切な思い出だけは消えない 


卒業の歌に乗せて 

交わされる大事なひと時 

気持ちを通じ合わせる友達 

卒業の歌に乗せて 

贈られる言葉の重み 

うっすら涙を浮かべて 

微笑み会う二人。。。♪

春の風に乗って 

いろいろな香りがやってくる 

咲き出した花の香り 

風が送り届けてくれる 


春の風に乗って 

鼻先をかすめて通り過ぎる 

動き出した若葉の香り 

風が知らせてくれる 


季節ごとに移ろいく風の便り 

いつも香りをつれてくる 

季節ごとに違った香り 

入り乱れてつれて来る 

春を感じさせてくれる。。。♪

浅い霧の中に浮かび上がる 

月の舟に揺られて 

今夜も彷徨う 


おぼろげに浮かび上がる 

月の舟の姿で 

今夜も戯れる 


天の川をなぞるように 

舟はゆっくりと進んで行く 


天の川に流されたオールは今どこへ 

行き先をなくした舟は今どこへ 

春霞の中を彷徨いながら 

ゆらゆら 

あてもなく揺られていく。。。♪

どこにあるの?本当の自由 

どこかにあるの?本当の自由 

いつになれば自由になれるの?

いつになれば呪縛から逃げられるの?


言葉だけの独り歩き 

何も変わらない 

言葉だけの独り歩き 

何も変わらない 


がんじがらめのルールの中に 

存在している 自由 

狭い折の中での戯言 

それが、今の自由・自由・自由。。。♪

いつの間にかインプットされたメモリー 

セピア色したおぼろげな風景 

遠い昔の出来事 

今も覚えてる 


色褪せたページをいくつもめくり 

記憶をたどってさかのぼり 

曖昧なままの出来事 

戻りたい気分 


知らないうちに頭の中に入り込んだ 

いつくかのメモリー 


思い出の中にある風景に 

幼きころを思い出す 

色褪せてる風景に 

今も顔がほころぶ 

忘れてはいけない頃の思い出。。。♪